付箋の使い方~本を読むときの相棒編~
付箋は常に持っています
付箋のデザインは無限ですよね。可愛いものからシンプルなものまで、私もたくさん持っています。付箋の使い方も無限です。
ボードやパソコンに貼って、覚書やto do listに使ったりなど、可愛い付箋などを見つけると買いたくなってしまいます。
今回は、本を読むときの付箋を紹介します。
本を読んでいる時、付箋がないと落ち着きません。
本を速読する癖が最近ついてきたのですが、大切な所には付箋を付けておくのです。
これって、本を読むうえではとても大切なことだと思っています。
本を読む中で、ここでグッときた!とか、ここはイマイチ・・・など、1冊の中で自分にとって刺激を受けるのと受けない個所がある経験をしたことはありませんか?
本好きの人なら経験済みでしょう。
刺激を受けた箇所こそ、付箋を使って覚えておくべきです。以前読んだ読書ノートの作り方の本の一部に書いてあり、ずっと付箋を相棒にして読書しています。これが、なかなかいいのです!!その箇所を何回でもさっと開けます。
みなさんも読んだ本から学ぶことは少なからず1つはあると思います。学んだことを無駄にしないことが読書する上で必要です。これからの経験に活かしていくために、グッときたところに付箋を貼ってみてはいかがでしょうか??
そして、本に使う付箋なのですが、私はポストイットを愛用しています。
100均にも、それに似た形が売られているので、購入しやすいですよね!
ほかにも、こんな使い方があるのだとか。
なるほどと思ったものを少し紹介します。
本を読むときの付箋
なかなかユニークです!!
草が生えたバージョン。
http://instagram.com/p/lYpUXShBC_/media/?size=m
王道のビニールタイプ。
これなら、折れにくいですよね!
http://blog.blueblack.net/wp-content/uploads/postit_book_s_06.jpg
この手がなんともかわいい!!
これなら、大切な箇所も一目瞭然です。
https://cdn.locari.jp/web/images/p/post_element/picture/203527/w621_post-it_notes_as_a_bookmark.jpg
大きい感じもまたグッド!
見やすいし、ペン一つあればメモできますよね。
これからは、本を読むときには付箋を貼ってみてください!
そうすると、自分ってこういう言葉にグッとくるんだという特徴も次第にわかってきますよ。